一斉同報FAXを使った経費削減のご提案
FAX送信のコストダウンと作業の簡素化を考えてみませんか?
・郵送より圧倒的に速くコストも激減
・FAX機の順次同報機能 と比べて迅速で同時性に優れかつ操作も簡単
・回線の長時間占有 が ない
・送信結果レポートにより到達状況管理と再送信作業を簡素化
などメリットがいろいろ。
順次同報FAX送信と一斉同報FAX送信の違い
同報機能(順次同報) | 一斉同報FAX機能 |
コストの比較
A4サイズ原稿1枚を1000箇所の宛先へ送信した場合 | ||
配信方法 | 順次同報 | 一斉同報 |
時間 | 約20時間 | 約1時間 |
再送信作業 | 送信できなかった宛先を選択して再入力 | 送信結果レポートをFAXするだけ |
弊害 | 回線の占有 | なし |
機器や工事は不要です
特別な機械 を 購入する必要もなく初期費用や月額基本料金も不要です 。
一本のFAX送信で、登録した送信先へ一斉にFAX送信します。
同報FAXをさまざまな場面でご活用ください
こんなことに利用されています | こんな業界で活用されています |
・社内間(本支店)連絡 ・ユーザーサポート ・売れ筋情報提供 ・代理店フォロー ・新製品情報の提供 ・カタログ以外の情報提供 ・会員への連絡 ・セミナーの集客 ・キャンペーン情報の提供 ・定期的なFAXニュース ・プレスリリース ・移転の案内や緊急情報 |
・フランチャイズ業界 ・レコード/出版業界 ・生保/損保業界 ・マーケティング業界 ・金融業界 ・制約/医薬品業界 ・パソコン/ソフトウェア業界 ・旅行業界 ・運輸業界 ・団体/協会 などなど |